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2005/05/15

コンビニの材料でカルボナーラをつくる実験

カルボナーラをつくってみたい、という人は多いでしょう。

でも、たとえばカルボナーラ・ローマ風では、パンチェッタやパルミジャーノ・レッジャーノ、ペコリーノ・ロマーノを使っています。これらは、その辺では売ってません。

では、コンビニで入手できる材料でつくると、どうなるのか?
実験してみました。


◇コンビニで購入したもの
conveniパスタ:ママー スパゲッティ1.6mm
クラフト パルメザンチーズ
S&Bテーブルコショー

ベーコン
生クリーム
牛乳
スライスチーズ



生クリーム・牛乳・スライスチーズは結局使いませんでした。





▼実験開始


まず、フライパンにオリーブオイルを、っと、コンビニにオリーブオイルは売ってないので、却下。

まず、フライパンでカットしたベーコンを炒めます。じっくり火を通して脂を溶かします。

次に、ボールに卵1個を割りいれ、パルメザンチーズとテーブルコショウをたっぷりかけて混ぜます。
フライパンのベーコンを加え、準備完了。

ママーのパスタをアルデンテに茹でます。途中、ベーコンを炒めたフライパンに茹で汁をレードル0.5杯分くらい入れて、パンに残ったうまみを溶かし、ボールに入れます。
茹で上がったパスタをボールに入れ、手早く混ぜて完成。



conveni-carbo

うーん、カルボナーラとは言えないなぁ。


テーブルコショウをたっぷり使用しましたが、挽きたての黒コショウとは香りが違うし、粗挽きじゃないので、時々コショウの粒を噛んで、香りが口いっぱいに広がる楽しみも無い。

ママーのパスタは小麦の香りがありませんでしたが、アルデンテが比較的つくりやすかったので、思ったほど悪くなかった。

一番ダメだったのは、やっぱりクラフトのパルメザンチーズ。
パルミジャーノやペコリーノでカルボナーラ・ローマ風(生クリームなし)をつくると、とても濃厚な味わいに仕上がりますが、クラフトでは、薄味になりました。以前、どこかで「生クリームを使わないカルボナーラは薄くてダメだ」と聞いて、???と思ったのですが、確かにクラフトだと、生クリームを使った方が良さそうです。

あと、ダマができました。適当に振りかけたので、かたまりがボールに入ってしまったこともありますが、パルミジャーノより溶けにくいのかもしれません。



▼結論

パルミジャーノ・レッジャーノ(または、ペコリーノ・ロマーノ、グラーナ・パダーノ)を使わないと、カルボナーラは不可能。

そんなこと、やる前から分かっていましたが、改めて実感。

▼新ネタ

カルボナーラは不可能でしたが、カマンベールチーズを使うと、ちょっと良さそうなものができるかも。
次回の実験でやってみようかな。

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コメント

やる前から不可能だと決めつけては成功しません。
行程のほとんどが中途半端だから、中途半端なパスタに仕上がっただけです。
オリーブオイルでなくてもサラダ油で十分です。
卵1個は少ない。だからチーズや生クリームに頼らなければならないのです。
テーブルコショウやクラフトパルメザンの場合は仕上げにも使うと香りが広がります。

頑張ってくだされ。

投稿: ロマーノ | 2005/06/06 10:17

>ロマーノさん

アドバイスありがとうございました。
この実験については、いろいろ計画を考えているのですが、なかなか手がかけられず…。

これからも宜しくお願いします。

投稿: パスタ担当 | 2005/06/07 01:09

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» パスタの種類 [元銀座ホステスの食べ歩き]
パスタの種類って、何回聞いても忘れてしまうの、私だけでしょうか(^^; [続きを読む]

受信: 2005/05/18 05:54

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