トマトソースパスタ:夏野菜のペンネ・カポナータ
パスタレシピ:トマトソース系
パスタ:ペンネ・リガーテ
9/4(日)
トマトソースパスタ:夏野菜のペンネ・カポナータ
自己評価:★★★★☆
手軽度合:★★★☆☆
家族評価:★★★★☆
ミンミンジージー賑やかだったセミの声もおとなしくなり、夏の終わりが告げられる。
ジージー鳴くアブラゼミは、茶色いセミ。そこらじゅうにたくさんいる。
ミンミン鳴くのはミンミンゼミ。透明の羽と緑の模様が特徴で、どちらかと言うと東日本に多い。
愛知より西に多いのがクマゼミ。シャーシャー鳴く声を聞くと、西日本に来たなぁ、と実感。
ピクピクホウシに聞こえるツクツクボウシ、夕暮れにカナカナ鳴くヒグラシ。
ニイニイ鳴く小さなニイニイゼミは、芭蕉が岩に染み入る、と詠ったセミだ。
今年もセミを200匹くらい捕まえた。困ったものだが、この歳になっても、道すがらついつい捕まえてしまう。もちろん素手。
贅沢を言えば、2007年、アメリカにセミの大群が発生する。17年に一度の出来事だ。
ぜひ行きたいのだが、セミを捕まえにアメリカに行くなんて、なかなか言えない。
そのセミの生息域が少しずつ変化しているように感じる。今年、捕まえこそしなかったが、横浜でクマゼミの声を聞いた。
森の木々は温暖化で生息域が変化しているが、南方系のセミも北に生息域を拡大しているのかもしれない。
チームマイナス6%に入るなんてガラではないのだが、少しでも多くの方に、自然について関心を深めてもらえればうれしい。
今年もカツオが戻ってきた。さぁ、釣りに行こう。
▼夏野菜のペンネ・カポナータ 3人分の材料
パスタ…デイチェコ ペンネ・リガーテ 250g
ズッキーニ…一本
なす…一本
パプリカ・黄色…1個
セロリ…1/2本
たまねぎ…1/2個
メイクイーン…1個
にんにく…4~5片
唐辛子…1本
バジルの葉…3~4枚
ケイパー…大さじ1
ホールトマト…1缶(予め手でつぶし、皮や芯を除いておく)
パルミジャーノ・レッジャーノ…大さじ3~4
オリーブオイル…適量
黒コショウ…適量
塩…適量
カポナータとは、シチリア島や南イタリアの野菜のトマト煮。ナス、ズッキーニ、パプリカ、といった野菜が主役です。
フレンチのラタトゥーユに似ています。
パスタを合わせる場合、一般的にはロングパスタで合わせますが、個人的にはショートパスタに合わせた方が好きなので、ペンネをチョイスしました。
また、遊び心でジャガイモ(メイクイーン)を使いました。
まず、ズッキーニ、パプリカ、メイクイーン、ナスを1.5cm角に切ります。
ナスは縮むので、気持ち大きめにカットして、塩を振ってあく抜きをします。
5~10分くらいであくが抜けますので、ペーパータオルであくと水分をふき取ります。
カットした野菜は、素揚げにします。メイクイーンだけ時間がかかります。
その間、フライパンにオリーブオイルを入れて、にんにくを浸し、弱火にかけます。香りが立ったら、粗みじん切りにしたたまねぎ、セロリをじっくり炒めます。
透き通るくらい火が通ったら、唐辛子、ホールトマトを加えて煮込みます。
ホールトマトの煮込み具合は、好みで加減すればOKです。
今回は甘味を引き出すために、中火~弱火で20分ほど煮込みました。
トマトソースが煮詰まったら、パスタの茹で汁をレードル0.5~1杯加えて伸ばします。
最後にバジルの葉、ケイパーを加え、塩・黒コショウで味を整えて完成。
パスタを入れる直前に、素揚げした野菜を加えます。
パスタはデイチェコのペンネ・リガーテ。お澄まし位の塩分濃度(ショートパスタの場合は、少し濃くしてもいい)で、アルデンテに茹で上げます。
茹で上がったペンネをトマトソースに加えてよく絡め、仕上げにパルミジャーノ・レッジャーノ、Ex.ヴァージン・オリーブオイルをかけて、よく混ぜて完成。
いろんな野菜が楽しめるのがうれしい。
酸味が好きな方は、黒オリーブを入れたり、バルサミコ酢をかけてもいいと思う。
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応援してね。って、なんか選挙みたいだ。













Comments
めちゃめちゃおいしそうな、しかも本格的なパスタがたくさん載ってるんですね~!!
僕は最近あまり作ってませんが見ていて作りたくなってきました。これからも楽しみにしてます。
(予告編より管理人が転記しました)
Posted by: たけし | September 08, 2005 at 01:09
>たけしさん
こんにちは。
ブログ拝見しました。僕はオムライス下手なので、勉強になりました。
これからも宜しくお願いします。
Posted by: パスタレシピ研究会 | September 08, 2005 at 01:10
この料理とは関係ありませんが質問させてください。フライパンにトマトソースを投入する時、結構ソースが跳ねたりして熱いのですが、
温度下げてから投入しても良いのでしょうか?
普段はどうしていらっしゃいますか?
Posted by: 隼 | September 17, 2005 at 21:01
>隼さん
憶測で申し訳ないのですが、たぶん火力が強すぎると思います。
オリーブオイルを入れてにんにくを浸し、弱火でローストしますが、この時点で、オイルは90度くらいです。
ホールトマトを加えたら、温度が下がるので。火力を上げます。
ホールトマトが沸騰したら火力を中火~弱火に落とします。
イタリア料理は、にんにくやオリーブオイルの香りを残すために、弱火がキーになります。
記事が分かりにくかったようで、すみませんでした。
時間ができたら、基本ワザとして改めて書きます。
とりあえず、中火~弱火でじっくり、をお試し下さい。
Posted by: パスタレシピ研究会 | September 17, 2005 at 23:13